松本さん★入社後インタビュー！

こんにちは、井上です！

今回は、入社して早数か月･･･！松本君に今の心境をインタビューしました。

初めての人材業界、初めての東京。
そんな松本君のインタビュー、ぜひお楽しみください！

井上：「入社してからその後、どう？？」

松本：「新鮮！というのが1番大きいです。前職は集客メディアやレジスターなど扱っていて、飲食店向けに開業支援の提案営業をしていたんです。勿論、無形の商材ではありましたが、今は”人”と”企業”の間に立つ仕事なので、また違った難しさがあるなと感じてます。思った以上に、繊細な対応が必要で、まだ分からないことだらけです。

井上：「そうだね。今が一番覚えることも多いから大変かもね。」

松本：「仕事をしていると周りの皆さんとの差を実感するので、少し落ち込みますね。入社2日目にはそのことに気付いて、日に日にその気持ちが大きくなっています。」

井上：「差がないとこっちもマズいからね笑」

松本：「ただ最近は気にしないようにもしていて、まずは目の前のことを吸収するように心掛けています。あれこれ考えるのは後回しにしてるので、だんだんその差に気分が落ちることもなくなってきました。」

井上：「気にしても仕方ないし、まずは１つ１つ覚えていくことが大事だね！他に、意識していることはある？」

松本：「自分の軸を決めることを大切にしています。自分の強みとかキャラクターを活かせるようにしないと、と思っています。」

井上：「それはいいね！松本君の軸って何なの？」

松本：「今は、全国の求職者の転職支援に携わっていて、その中でも東京で働きたいという方をメインにサポートをしています。なので、自分が関西から東京に出てきた経験を活かしながら寄り添えたらいいなと思って取り組んでいます。」

井上：「それは、エイプだと松本くんしか経験してないもんね。」

松本：「そうなんです。それが自分の強みだと思って。あとは、フランクさだったり、寄り添う姿勢は大事にしてますね。なるべく相手の話に共感できるよう、色んなことに手を出していて、”一度は自分でやってみる”ことが自分のモットーです。そうすると、人の趣味や特技の話になったときに共感できるし、すこし踏み込んだ話ができると思うんです。こっちが話についていければ向こうからどんどん話してもらえますし。”何も知らない”では会話が弾まないですよね。」

井上：「こないだの電話面談でもバイクの話で盛り上がってたね！実際にカウンセリングも何回か経験してるけど、どう？」

松本：「難しさはありますが、カウンセリングを実際にやってみて喜んでもらえると素直に嬉しいです。ついこないだの面談で”松本さんで良かったです”と言ってもらえたんですよ。こういう声を貰うと、ますます頑張らないとって思いますね。」

井上：「もうそんな声を掛けてもらえたんだ！！有難いね。安心したよ笑 仕事は少しづつ覚えてきていると思うけど東京には慣れた？」

松本：「慣れたかどうか分からないですが、楽しんでます！たまにふらっと居酒屋に行くんですが”コテコテの関西弁だね”って声を掛けられるんです。そこから飲み友達が広がっていくのは、東京も関西も変わらないと感じましたね。自分とは違う環境にいる人を知るのが自分の楽しみだったりするので…そういう意味では慣れてきたんですかね。」

井上：「プライベートでそんな社交性発揮してるの？！」

松本：「はい笑」

井上：「最後に、、今の自分への期待はしっかり持ててる？」

松本「うーん、分からないですけど、持つしかないと思っています。とにかく今は、1回飲み込む、そして実行に移す、だけです。上手く出来ないこともありますが、実際にやってみないと見えない景色があると思って体当たりでやっています。これを繰り返していけば、自分が誰かの上に立った時には、色んな経験をした分、親身になっていろんな考え方や意見を理解することが出来ると思っています。だから、今後の自分への期待ですね。」

井上「自分への期待感はすごく大事！色々聞けて良かったよ！」

以上、松本君のインタビューでした！
いかがでしたでしょうか。

松本君の関西弁の濃さは全く伝わらなかったですね。。

また、しばらくしたらインタビューを行うので、次回はさらに大きくなった松本君をお見せできると思います！

次回もお楽しみに♪