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足で稼ぐのが、「営業」!?
2019.07.18
こんにちは!
エイプ金子です。
突然ですが、営業の新規開拓ってどういうイメージをお持ちでしょうか?
「テレアポ」「飛び込み」→「断られる」→「辛い」
読者の中にはこういうイメージをお持ちの方もいるのではないでしょうか。
もちろん上記のような一面もありますが、取り組み方によっては、全く異なる営業の仕方が可能です。
私が取り組んでいるプロジェクトは、エイプに興味を持っている企業を集めること、BtoBマーケティングです。
企業からの問い合わせのことを「リード」と呼びますが、すぐにでもエイプのサービスを使いたい「ホットリード」と、とりあえず情報収集の「コールドリード」に分かれます。
ホットリードは、契約しやすく案件化しやすいのですが、情報収集段階のコールドリードは優先順位を下げがちなのが営業マンの常。
私のプロジェクトでは、そんな放置されがちなコールドリードを様々な手法でホットに育てる仕組み作りに取り組んでいます!
1年前、2年前に断られた企業様から、再度問い合わせが来る、断られて終わりじゃない関係性、そんな世界観を目指して取り組んでいます。
実際に過去契約に至らなかった企業様リストを見ると、宝の山(私も営業のため、生々しくてすみません。。)に見えてしまいます。
営業をする方なら、数えきれない失注をすると思いますが、悔しい失注を宝に変える「錬金術」のようなことをしたく、日々思考錯誤しています。
企業様とも求職者様とも一期一会。
大切なご縁を大切にしていきたい一心で日々取り組んでいます!
本記事をご覧いただいた採用担当者様、熱い問い合わせをお待ちしております!w
株式会社hape(エイプ)
金子陸
この記事を書いた人:金子 陸