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【新規事業】enkaku Uターン事業★

2019.11.29

こんにちは!株式会社hape広報担当の大澤です!!

 

 

今回は2019年10月から始動した「enkaku Uターン事業」について

マネージャーの福島さんにインタビューを行いました!

 

 

 

大澤:本日はよろしくお願い致します!

福島:よろしく!!

 

 

大澤:今回はenkakuのUターンについてインタビューをお願い致します!

まずは、Uターン事業そもそものキッカケについて聞きたいです。

 

 

福島:enkakuは全国をツナグ人材紹介サービスを作りたいって想いがあったんだよね。

地方向け人材紹介サービスから始めたけど、やっぱり面談している中で「東京で働きたい!」というニーズが多くて。そこから全国をツナグという本当の意味を考えだして始めたんだよね。

 

 

大澤:たしかに。私自身も面談していて東京で働ければ・・・という方ちらほらいらっしゃいますね。始まって1か月と少し、ですが、面談されている方って実際どんなお悩みがあるんですかね?

 

 

福島:たくさんありますね。

「求人情報が少ない」「東京への面接に何回も行けない」「交通費の負担が重たい」・・・

工数も時間もかかって転職活動が難しいと思う。

 

 

大澤:enkakuのノウハウももちろんですが、hapeだからこそこのUターン事業は活かせますね。

 

福島:そもそもhapeは1都3県の人材紹介からスタートしているから、情報は多いし、企業数もあるからね。関係性が強い企業様に一次選考はオンラインでお願いすることで、何社も受けられない!という課題を解決できるしね。

最終面接に進んだ方に関しては、交通費の負担もしたいなとも思うな。

 

 

大澤:交通費の負担はありがたいですね・・・。

 

福島:企業様にとっても、応募数が全国になると母集団形成が増えるんだよね。限られた地域のみで求職者の紹介をするよりも圧倒的に企業様のためにもなるから、早く形にしたいね!

 

 

 

大澤:始まって1か月と少しですが、、、、1名転職を果たされましたよね!

 

福島:求職者の方からの喜びの声はいつでも嬉しいけど、本当に嬉しかったな!

 

 

大澤:その方はhapeのサービスを利用して

どんなことを言ってらっしゃいましたか?

 

 

福島:地方にいるとどこのエージェントに相談していいかわからなかったみたいね。

やっぱり東京の企業や情報となると関東圏内のエージェントの方が詳しいけど、なかなか話す機会も作れないって言ってたかな。そこはありがたかったと感謝もしてもらいましたよ。

 

 

大澤:たしかに、私も田舎出身ですが、、、東京で転職したいときはまず誰に相談したらいいのかわからないですね。

率直なところ、Uターン事業は今後どうなっていくと思いますか?

 

福島:Uターン事業もそうだけど、enkaku事業をhapeの成長戦略の中心にしていきたいね。求職者の方、企業様だけではなく、enkakuで働くメンバーからも喜びの声を聞けるような事業を作っていきたい。

 

 

大澤:現状、関東と関西と東海ですが、他の地域とのお客様と企業様とお仕事ができるっていうのはすごく個人的に楽しみです。ワクワクします。

 

 

 

福島:会話が変わったなって思うよね。今日は北海道の方と、明日は沖縄の方と面談です!なんて声聞くと、日本全国がめちゃくちゃ近いですよ(笑)

九州も今期は必ずやるから、今以上に多くのお客様と仕事ができるのは楽しみだな!

蔵野さんも言ってたけど、いつか海外旅行しながら面談、商談をするってのも挑戦してみたいよね!

 

 

大澤:海外旅行!いいですね。。

 

 

福島:これからも色んな事に挑戦して、失敗して学んでまた挑戦して・・って成長し続けていきたいね!

 

 

福島さん、ありがとうございました!!

今後hapeのenkakuUターン事業にもご注目ください!!

 

この記事を書いた人:大澤美紀

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