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<前編>普段は聞けないマネージャ―が本音で対談してみた。。

2023.04.10

こんにちは!後藤です!

 

 

なんと本日は、、

普段聞けないマネージャ―対談を本音を取材してきました!

 

組織拡大中のhapeですが、人数規模も増え、中々福島さん、近藤さんと

話せない場面も増えてきたのかな。と思います。

 

が、しかし!本日はスペシャル対談で手の内を語っていただきましたので、

社外の方も社内の方も是非、今後の参考にしていただければと思います。

 

早速いきましょう!!

《トピック》

◇前編

  1. 地方と関東のマネジメントの違い
  2. マネージャ―からみるhapeコンサルタントの特徴

◇後編

  1. リーダーマネージャーになるメリット
  2. いろんな業務を兼務できる!?hapeの意図とは?

1.地方と関東のマネジメントの違い

後藤:福島さん、近藤さん、本日は宜しくお願いします!早速インタビューに移っていければと思います!

まずは地方と関東のマネジメントする中でも難しさの違いや考え方の違いはありますか?

 

福島:大きな違いはないんじゃないかな?

 

近藤:そうですね。。大きな違いはないですね。

 

福島:ただ圧倒的に地方エリアでのマネジメントする中で課題に感じているのは費用と集客ですね。

採用を考えている企業様だと、人材紹介モデルの一般的な手数料で説明しても費用が折り合わないということが多いかなと思います。

あとは求職者様の集客という点も課題点です。

 

近藤:そうですね。。人口を考えても集客数が減ることに違和感はないけど、

関東での集客数を比較するともっと地方での転職したい方が認知されるように打ち出していくと更に事業成長できそうですよね。

 

 

福島:そうなんですよね。

マーケティングチームが強化されてきて、地方でもhapeの人材紹介サービスを認知してもらうようにサービスサイトをリリースする予定になってるし、少しずつ集客面での効果改善が見据えられてきてるから、確立できればしっかり地方も関東のように事業拡大できると思ってます。

 

後藤:東京エリアと地方エリアだと人材紹介をそもそも使っていない企業も多く、人材紹介の一般的にご案内している費用が算出できないことが地方だと課題になっていたり、

サービスの認知度という観点から求職者様側も企業様側も、まだまだ地方エリアだと改善できそうですね。

 

 


2.hapeコンサルタントの特徴

後藤:集客が伴えば事業成長できるという点で考えると後工程のコンサルタントのスキルは悪くないという印象ですか?

 

近藤:もちろん、コンサルタント個々のスキル向上が必要だし、現にリーダー以上の役職不足も課題なんだけどね!笑

でも以前(2年前くらいかな?)のhapeに比べるとかなりコンサルタントの質はあがってるんじゃないかな!って思いますけど、、

例えば、どの会社でも、毎月毎月売上に苦戦する社員がいるとかの実態があると思うけど、hapeの場合はみんなが自走できてきたイメージです。

もちろん初めからそうだったわけではないと思うんですけど、前と比べるとコンサルタントの質の底上げができてるし、進めていく中で大きく苦戦しているコンサルタントが少なくなったという点が以前と違うかなって思うね!1人1人が課題に向きあって改善して自走するっていうところが最近できてきているコンサルタントが多い印象かな。

 

福島:確かにそうですね。一人ひとりのレベルが着実に上がってきているし、売上を上げる仕組みづくりも以前よりは取引してる企業も増えて

成績をあげやすくなってきてるね。

あと近藤さんが行ってくれたみたいに自走できる人が活躍してる!っていう印象も最近はあります。

でも、そろそろ関東エリアは業界領域の分類をして各コンサルタントが理解を深めるということもできるといいかな。

 

近藤:そうなんですよ。

関東の取引先企業が増えてきたし社員数も増えたからこそ、だれがどういう企業を保有しているか新しい取引先の企業様理解が追い付かないときありますからね。

将来的に、領域別でクライアントの採用強化していけると会社的にもスムーズに求人を相談できそうだよね。

 

福島:でもまずは、直近入社の社員も増えてきているからこそ、必要になってくるのが、リーダー以上の役職だね!ね、後藤さん!

 

後藤:は。。はい!笑

 

 

後編に続く。。。

この記事を書いた人:後藤 希

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