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『大澤さん×広報』インタビュー!~入社後1カ月の振返り編~
2019.05.24
こんにちは。hape(エイプ)の関口です。
今回は、今年の4月に入社してくれた大澤さんへ広報担当の岡本と関口がインタビューした内容をお届けします!インタビューのテーマは『入社後1カ月の振返り』です♪
hapeに入社してからの充実した毎日について、たくさん語ってくれました!
関口:大澤さん、入社1カ月お疲れさま♪今回は入社1カ月経った今の素直な気持ちを教えてほしいなと思います!よろしくお願いします。
大澤:よろしくお願いします!
岡本:あっという間に1カ月経ったね。まずは、この1カ月でどんなことを学んできましたか?
大澤:本当にあっという間でした!この1カ月は多くのことを教えて頂きました。
具体的には、、
・代表蔵野さんからのガイダンス、営業についてのレクチャー
・hapeホームページ用プロフィール写真撮影♪
・hapeメンバー全員とのCA(キャリアカウンセラー)面談ロープレ
・福島さんとのRA(リクルーティングアドバイザー)商談ロープレ
・商談同行(関東企業、関西企業)
・スカウトの打ち方レクチャー
・社内での求人共有会に参加
・面談実施(関東、関西)
・書類打診実施
・福島さんと毎週金曜日に1週間の振り返り
など、基礎的な部分はすべて学びました!あとは、、歓迎会してもらいました♪(笑)
関口:まだ1カ月なのにたくさんのこと学んできたね!その中でも大澤さんは、どんなことが出来るようになったと思いますか?
大澤:スカウトメールが打てるようになりました!入社して6件レスポンス取りました!
こないだ自分でスカウトした求職者と面談することも出来ました。
関口:おお~!いいね~!!何回か面談を経験したと思うけど、面談には慣れてきましたか?
大澤:少しずつ面談の時間配分も分かるようになってきました。面談が少しでもスムーズに出来るように、面談前の事前準備を怠らずにやっています。求職者の方の情報を見て、この企業は紹介出来るかな?などしっかりと予習してから面談に臨んでいます。その他は、基本的な電話対応や求職者の履歴書や職務経歴書などの書類添削なども出来るようになりました♪
岡本:まだ入社して1カ月だけど、出来るようになったことがたくさんあるね!これまでの中で「気付き」ってありますか?
大澤:RAのロープレでhapeの会社説明をしているのですが、理解すればするほどhapeの人材紹介サービスの質の良さを感じています。例えば、量より質を大切にしているところ、コンサルタントが一気通貫性であるところ、求職者に向けて質の高い求人票や求人動画をコンサルタント自らが作成しているところなど、あらゆる部分でhape人材紹介サービスの質の高さが理解することが出来ました。hapeがリクルート社主催の【GOOD AGENT RANKING】で『ユーザー満足度部門』『紹介求人案件満足度部門』『カウンセリング・対応満足度部門』の3部門で1位を受賞したことが心から納得することができました★
関口:それはすごく大切なことだね。自社のサービスをしっかりと理解して、hapeの人材紹介サービスの質の高さを自信持って説明出来るのはすごく重要なことだもんね。
大澤:その他にも、関西enkaku事業で行っているインサイドセールスの効率の良さ、求人票作成の大変さ、求人インプットの難しさ、人材紹介サービスの幅広さ、今後の様々な業界の動向など、多くの気付きがありました!
関口:ちなみに、入社後のギャップってありましたか?(笑)
大澤:それが、全然ないんですよね。(笑)
関口:何もなかったの!?
大澤:う~ん強いて言うならば、入社後研修をこんなにしっかりやってくれるんだと思いました!あとは、社員同士がすごく仲良い!!っていう、良いギャップばかりですね。あっ!みんな意外と服装は自由だなと思いました。(笑)
岡本:そうだね。最近ポロシャツになってきたもんね。(笑)
関口:ちなみに、職場の先輩たちはどうですか?
大澤:優しいです!!!!こまめに目配りしてくれます♪
岡本:確かに!!良い意味でみんなお節介(笑)
岡本:最後に、今後の目標をぜひ教えてください♪
大澤:今後は自分の担当する企業を持つことです!一人でしっかりと商談が出来るようになり、自分の担当企業を持ちたいです!!
岡本:そうだね!自分の担当企業持ちたいね。あとCAとしてはどうですか?
大澤:CAとしては、一次面接通過、最終面接通過、内定が出るように求職者を導くことです!!
関口:おお~!良い意気込みだね!目標が達成できるように頑張ろう!!
大澤:はい!頑張ります!!
岡本・関口:大澤さん、今日はインタビューさせて頂きありがとうございました♪
これからもhape全員で大澤さんの成長をサポートしていきます!
今後も大澤さんの成長記録をお届けするので、次回も楽しみにしていてくださいね♪
この記事を書いた人:関口 裕美