カルチャー, メンバー・働き方
2026.01.16
【インタビュー】必見!事業部長3名の「2025年の振り返りと2026年の抱負」とは…?
「2025年の振り返りと2026年の抱負」についてお話を伺いました!
こんにちは!岡村です。
この度、広報チームに加わることとなり、今回が初めてのブログとなります。
hapeのさまざまな情報を発信していきますので、どうぞよろしくお願いいたします!
今回は、hape・michibikiを支える重要な役割を担う3名の事業部長に、
「2025年の振り返りと2026年の抱負」についてお話を伺いました。

2025年は、hapeにとって組織編制を行った節目の年でもありました。
昨年の取り組みや結果を踏まえ、今年一年、各Division※がどのような方針で動いていくのか――
hapeで働く私たちにとっても、大注目の内容となっています📣
普段なかなか聞くことのできない、
仕事に対する考え方や価値観、さらにはプライベートにまつわるお話まで
幅広くお伺いしていますので、ぜひ最後までご覧ください!
※Division…事業部のことです☺
General Division事業部長 福島さん
まずは General Division事業部長 福島さんです!!
福島さんは人事責任者も兼務されておりますので、それぞれについて伺いました。
■2025年、お疲れ様でした!昨年はどんな1年でしたか?
昨年は色々あった1年だったなと。
毎年、仕事納めの次の日は1年を振り返るようにしているんだけど、会社としても、事業部としても、個人としても難しい時期でありながら、乗り越えるべく取り組んだ結果、より組織が強くなったな、と思えましたね。
会社、事業部としては、Division制を少し変更したり、戻したり、50名の壁にぶつかったり。
常に試行錯誤してたな~。
kick offには管轄していた部署が12期のMVTを取ったり、イネーブルメントに関わっているメンバーが様々な賞を受賞したりと、嬉しいことも多かったかな。
個人としては、変わらず事業責任者と人事責任者をやらせてもらっていたけど、仕事もプライベートも楽しく過ごせたよ。
人事としては、今年入社してくれた子たちがめちゃくちゃ頑張っているし、後藤さんも育休から復帰したし、男性の育休実績もできたしね。
プライベートでは、やっと2024年から売りに出していた家が売れて、引っ越しもして、長男のサッカーのコーチも楽しくやらせてもらって。
次男が幼稚園に上がった途端の成長が早すぎてさ。驚きですよ。
長女のダンス発表会も毎年の如く感動したけど、次女の音楽発表会では、久しぶりに両親で涙を流してしまいました。
こうやって話していると、会社にはもちろん感謝しているけど、いい意味で自由に働かせてもらって、休日も家にいない旦那をよく捨てずにいてくれるなと、改めて妻にも感謝の気持ちを持つ大切さを学んだ1年だったなと思います(笑)

■ずばり、今年の抱負をお願いいたします!
13期はGeneral Divisionとして、hapeで言う【IT業種】を除く関東・関西・広域という3つの事業部を任せてもらっていますが、(もちろん人事も)それぞれの特徴を生かしたマネジメントをしていかないといけないなと思っています。
特に関東GEについては、個人的には会社の柱を担う部署だと思っているので、きちんと組織体制を整えつつ、生産性を高める組織にしたいと思っています。
関西は昨年度苦しみましたが、それまでは2年連続でMVTを受賞する優秀なチームです。
個人的には、マネジメントは任せても3名くらいまで、と思っていますが、今は一人で全体を見てしまっているため、早い段階で組織体制を整え、リーダー、MGRの創出をしたいです。
広域は今期から、東海と九州、東北を見る組織として立ち上げましたが、本来はそれぞれが独立する必要があると思っているんだよね。
また、北海道や広島にもサービスを広げたいと思っているので、最低でも3~4人のリーダーやMGRを今期の候補として挙げていきながら、14期に向けて成長させていきたい。
また、今までhapeはCA側のマネジメントは、Salesforceの項目を見てもすごく充実していたんだけど、今期からはRA側のマネジメントにも力を入れていきます。
RAマネジメント、顧客構造マネジメント元年、というところでしょうか。
メンバーやMGRの振り返りもCA業務の話が多くて、時間の使い方もCAに偏っていたりと、両面コンサルタントというよりは、片面コンサルタントみたいなイメージかな?
俺はずっとRA側からのサポートをお客様にしていた自信はあるんだけど、この動きを今期、今年はさらに力を入れるべく、数々のプロジェクトも立ち上げました。
もともとhapeは第二領域や兼業文化を大切にしていたけど、ここ最近は薄れていたイメージもあるから、今年はこれを個人的には復活させたいと思っています。
ちなみに、今期のGeneral Divisionの方針は【拡げる】です。
事業部として掲げているからこそ、General Divisionに配属されているメンバーには、自分のキャリアや選択肢も拡げることを念頭に置いて、日々を過ごしてもらえたら嬉しいなと。
最後になりますが、私としては【14期のkick off】で、全ての賞をGeneral Divisionで独占しようと思っています。
そのために、常に課題と真摯に向き合いながらも、当たり前のレベルを高め、みんなで楽しく仕事をして、より多くの企業様・求職者様の採用、転職のサポートをしたいと思っています。
家族との時間もしっかり取ることができる会社なので、子どもたちの成長をひしひしと感じながら、今年も楽しい1年だったなと2026年末に思っていられるように、駆け抜けます。
IT/web Division 事業部長 笠原さん
続いて、IT/web Division 事業部長 笠原さんです!!
笠原さんはmichibikiの事業責任者ですが、
13期第4QよりhapeのIT/web Divisionの責任者を兼務されております。それぞれについて伺いました。
■2025年、お疲れ様でした!昨年はどんな1年でしたか?
昨年を振り返ると、michibikiにとっては、間違いなく事業フェーズの転換点に直面した一年だったと捉えています。
2期目までは「やればやるだけ伸びる」成長局面にあり、日々のエージェント実務そのものが、そのまま事業成長に直結していました。しかし4期目に入った昨期は、事業規模が一定のラインに達したことで、個々の頑張りだけでは成長が続かないフェーズに入ったと実感しています。
目の前の業務を回すことに注力するあまり、中長期を見据えた新たな取り組みや種まきが十分にできなかった点は、事業責任者として大きな反省点です。
スタートアップという特性上、人的リソースには限りがあり、すべての領域に同時に投資することはできません。そこで昨期は、事業としての集中度を高めるため、一時的にマーケティング職の支援を止め、エンジニア職にサービス領域を絞る判断をしました。
この意思決定は短期的には痛みを伴い、結果としてエンジニア職の売上拡大には想定以上の時間を要し、同時にマーケティング職の売上を失う形にもなりました。ただ、この経験を通じて、「選択と集中」の難しさと同時に、事業としての優先順位を明確にし続ける重要性を、改めて強く認識しました。
そのような厳しい状況の中でも、最終四半期の10月には、IT職種の転職支援として過去最高売上を達成することができました。決して平坦な道のりではありませんでしたが、日々の改善や積み重ねが確実に実を結んだ結果であり、michibikiという組織が持つ底力と、チームの粘り強さを感じられた、象徴的な月だったと思います。
また第4Qからは、michibikiの事業責任に加え、hapeのIT/web Divisionの責任者として、エンジニアやクリエイターに加えてIT営業部門まで含めた管掌を任されるようになりました。
複数の領域を俯瞰する立場になったことで、個別最適ではなく、事業全体として何を優先すべきかを考える機会が増え、自身の視座も一段引き上がった一年だったと感じています。

■ずばり、今年の抱負をお願いいたします!
今年は、hapeとmichibikiの混合Divisionとして、単に同じ枠組みに属するというだけでなく、お互いが良い刺激を与え合い、学び合える関係性を、意図的につくっていきたいと考えています。
それぞれがこれまで培ってきた文化や強みは異なりますが、だからこそ交わることで意味があると思っています。人数を増やすこと自体が目的ではなく、視点や価値観が交差することで、これまでにない選択肢や打ち手が生まれる。そんな「掛け算の組織」を、このDivisionで体現していきたいです。
michibiki単体で見れば、今期は第1Q(11月)から過去最高売上を更新することができ、非常に良いスタートを切ることができました。ただし、事業責任者として最も警戒しているのは、この結果に安心してしまうことです。
重要なのは、なぜこの成果が出たのかを分解し、再現可能な形で次につなげられるかどうか。その視点を持ちながら、「一時的な好調」ではなく、「飛躍の年」と呼べる確かな成長曲線を描いていきたいと考えています。
そのためにも今期は、私自身が担っているDivision責任者とチームMGRの役割を段階的に分け、チームを任せられる責任者を輩出することを大きなテーマに据えています。
事業は、誰か一人の頑張りで伸ばし続けられるものではありません。意思決定を委ねられる人材を育て、権限と責任を適切に渡していくことで、初めて組織としての強さが生まれます。今期は「自分がやる」から「任せて育てる」へ、事業の成長段階を一段引き上げる一年にしていきたいと思っています。
そして、個人的なミッションとして、今いちばん強く意識しているのは、この仕事の本質的な面白さや価値を、組織として再現できる形で、後進のメンバーに伝えていくことです。
転職エージェントという仕事は、個人の力量に依存しやすく、やり方次第では「数字を出せる人だけが評価される世界」になってしまいます。しかし、それでは事業としても、組織としても持続しません。
「転職エージェント」で終わるのか、多くの求職者や企業から、長く必要とされ続けるキャリアコンサルタント集団になれるのか。その分かれ目は、特別なノウハウよりも、日々の仕事にどんな思想を持って向き合っているかだと考えています。
だからこそ私は、目の前の成果だけでなく、「なぜその提案をしたのか」「その判断は誰のためのものだったのか」といった思考のプロセスを、チームの中で言語化し、共有することを大切にしています。
事業責任者として意識しているのは、『Win-Win-Win(三方良し)』を個人の美学で終わらせず、組織の共通言語にすることです。
短期的な成果を追えば、どこかに歪みは必ず生まれます。一時的に数字が伸びたとしても、信頼を失えば事業は続きません。
「神は細部に宿る」という言葉の通り、派手さはなくとも、どれだけ誠実に、丁寧に仕事と向き合えているか。その姿勢を評価し、称賛し続けることが、結果として強い事業基盤につながると信じています。
マザー・テレサの「大切なのは、どれだけ多くのことをしたかではなく、どれだけ心を込めたかです」という言葉は、私自身が判断に迷ったときの指針です。
売上や成長率という数字は、事業責任者として当然向き合うべきものですが、その数字の先にいる「人」を見失わないこと。それができて初めて、事業としての成長と、人としての成長が両立できると考えています。
今年も、メンバー一人ひとりがこの仕事に誇りを持ち、「このチームで続けたい」と思える組織をつくること。
そして、求職者や企業の皆さまから「hapeやmichibikiに相談して良かった」と言っていただけるサービスを、事業として着実に積み上げていく一年にしていきたいと思っています。
事業推進部 事業部長 栗原さん
最後に事業推進部 事業部長/栗原さんです!!
■2025年、お疲れ様でした!昨年はどんな1年でしたか?
お疲れ様でした!
事業推進の役割は、大きく分けて「マーケティング機能」と「企画機能」の2つがありますので、それぞれ振り返りますね。
まず、マーケティング機能についてです。
BtoC領域のミッションは面談数の最大化ですが、昨年は正直なところ、やり切れなかったという後悔が残っています。求職者集客の競争が年々激しくなり、これまでのやり方が通用しない場面も増えてきました。環境の変化は感じていたものの、対応が遅れてしまった点は反省点です。
BtoB領域では大きな課題が明確になった1年でした。マーケティング面だけでなく、お問い合わせ後のプロセスにも改善点が見つかり、今期に向けて飛躍するための戦略を描くことができたことはプラスだったかと思います。
企画機能では、仕組みやシステムといったハード面の整備は進めてきましたが、運用面にはまだ改善の余地がありました。仕組みやシステムは、実際に使われてこそ意味があります。仕組み化そのものを目的にするのではなく、「本来実現したかった成果が出ているか」という視点を持ちながら、運用や人の動きといったソフト面まで含めて設計していく必要がある、そんなことを改めて強く感じた1年でした。
全社的な観点だと、50人の壁に伴う課題に悩み続けた1年だったなと思います。
組織としてのフェーズの変化、会社として向かうべき方向性、個人としての役割などに向き合う時間が多かったですね。

■ずばり、今年の抱負をお願いいたします!
そうですね、、、
今年は、事業推進の役割をあらためて見つめ直し、「組織体制の再構築」と「各セクションごとのチャレンジ」を軸にした1年にしたいと考えています。
事業推進は社内でも比較的人数の多い組織ですが、これまでは管理職が少なく、意思決定の多くを私自身が担ってきました。その分、スピード感を保てた面もありますが、環境変化が激しくなる中で、このやり方には限界も感じています。異動や昇進を経てマネージャー層が増えてきた今、今後はセクションごとに考え、判断し、動ける体制へとシフトしていきたいと考えています。現場に近いところで意思決定ができる組織を目指し、マネージャーたちと日々議論を重ねています。
より現場に近いところで情報を収集し、改善のサイクルを進めていけるような機動力のある組織にしていきたいですね。
事業面では、これまで以上にチャレンジの幅を広げる1年にします。
BtoC領域では、競争環境の激化により、これまで成果を出してきたやり方が、少しずつ通用しなくなってきていると感じています。
求職者の価値観や行動は年々変化しているし、競合企業の取り組みも多様化しています。これまで培ってきた強みを大切にしつつも、過去の成功体験に固執せず、常に新しい打ち手を模索し続けることが重要だと考えています。そういう意味でも、今年は大きな転換点となる1年になるはずです。
新たな集客の取り組みも進めているので、楽しみにしてほしいと思ってます!
また、新たなプロダクトの開発とサービス化に本格的に取り組んでいきます。
hapeグループとして積み重ねてきた人材紹介のノウハウや、営業職に特化した転職支援の知見を活かし、新たな事業の柱をつくることにチャレンジしています。
同時に、主力である人材紹介事業についても、業務効率化や品質向上につながる機能開発や、既存サービスのバージョンアップには、引き続き投資していく予定です。新しいプロダクトを生み出すというのは楽しくも苦しい道のりですが、会社の事業拡大の強力な武器になると思っていますので、この1年でどれだけやれるのか自分でも楽しみです。
個人的には、健康に気を付けて、長く仕事ができるように少し運動しようと思ってます。。
今年の年末に、また1年を振り返っていい年だったと思えるように、1年頑張っていきたいと思います。
おわりに
いかがでしたでしょうか?
各Divisionが抱える課題や、2026年に注力すべき領域が明確になったインタビューでした!
会社全体としては、インタビューの中でも度々登場した
「50人の壁」と呼ばれる経営課題に直面し、試行錯誤を重ねた一年だったのではないでしょうか。
hapeは14期目に突入し、社員数も増えてきました。
だからこそ、社員一人ひとりが会社全体の事業方針を理解し行動することはもちろん、
蔵野さんをはじめ、福島さん、笠原さん、栗原さんの「想い」をしっかりと受け取り、
日々の業務の中で意識しながら伴走していくことが、これまで以上に重要になっていると感じています。
私は入社してまだ半年ですが、本質を追求することに本気で向き合っているhapeで仕事ができることを、とても楽しく感じていますし、入社してよかったと心から思っています。
hape社員一同、お客様により良いサービスを提供できるよう、
2026年も楽しく戦い抜いていきましょう🔥🔥
以上、岡村でした!
★各事業部長の紹介ページはこちらです☺
https://hape.co.jp/company/

各種サービスや採用に関する
ご質問・お問い合わせは、
下記よりお問い合わせください。