メンバー・働き方
2026.03.06
【インタビュー】事業責任者の栗原さんに聞いてみた!hapeにマッチする人材
こんにちは、広報担当の藤田です!
前回、事業責任者の福島さんに「hapeにマッチする人材」についてお聞きしましたが、
反響が大きく「もっと現場のリアルな視点を知りたい!」というお声をいただきました!
そこで今回は、第2弾として事業推進部の事業責任者でありながら、
日々多くの求職者と向き合っている栗原さんにインタビュー🎤
「面接で『この人、hape向きだな』と感じる瞬間は?
「スキルが同じなら、最後は何が決め手になる?」「活躍している人の共通点は?」
などなど、本音で語っていただきました!
「自分はhapeで活躍できるだろうか?」
「社風に馴染めるかな?」
と不安を感じている方にこそ、ぜひ読んでいただきたいです!
それでは、どうぞ!
面接をしている中で「この人、hape向きだな!」と
感じるのはどんな時ですか?
藤田・岡村:栗原さん、本日はお忙しい中お時間をいただきありがとうございます!
本日は藤田と岡村で進行させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします!
藤田:では早速ですが、面接をしている中で「この人、hape向きだな!」と
感じるのはどんな時ですか?
栗原:コミュニケーションスピードが早いことですね。
これは喋るスピードだけでなく、相手の意図を理解するスピードも含めてです。
事業推進で言うなら、事業責任者クラスと話す機会が多くなるので、ある程度のスピード感を持って会話のキャッチボールができるかは最低限見ています。
あとは、相手のペースに合わせられるかという「受け答えの心地よさ」も見ていますね。聞かれたことに対して枕詞がやたらと長かったり、1文がだらだらと長かったりするよりも、質問に対してスパンと直接答えてくれる人の方が印象がいいです。
私が面接で心地よくないと感じるテンポだと、おそらく他の事業責任者たちも同じように感じるはずなので、うちで仕事をする上できつくなってしまうんですよね。
藤田:たしかに事業推進は事業責任者クラスと話す機会が多いですね!
私自身、コミュニケーションのテンポと心地よさは非常に重要だなと感じております。
栗原:あとはポジション関係なく言えるのは、ストレス耐性が高そうな人や、周りを巻き込みながら仕事を進めてくれそうな人ですね。自分の成長だけでなく、組織の成長にベクトルが向いている人もhape向きだと感じます。
難しいことを言ってしまうと、実体験とかデータとか具体的な数字を交えて、根拠立てて物事を説明できるかも重視しています。
例えば「なぜ転職しようと思ったのか」「何を成し遂げたいのか」「その結果どうなりたいのか」。
これらを筋道立てて話せる人は、仕事においても「なぜこれをやるべきか」「どうやって進めるか」を論理的に考えられる傾向にあります。
岡村:なるほどです!それらを判断するために、面接の時にマストでしている質問はありますか?
栗原:中学時代からの「人生の意思決定」については聞いています。「なぜその高校や大学にしたのか」「なぜその部活を選んだのか」「なぜその仕事を選び、そしてなぜ辞めたのか」などですね。
これは結論が知りたいわけではなく、「その人が意思決定をした時の決め方」を知りたいから聞いています。だから、もし大した理由がない時は「大した理由はない」と正直に言ってくれた方がありがたいですね。面接だからと取って付けたような立派な理由を言われても、深掘りすればすぐにわかってしまいますから。
仮にスキルや経験がほぼ同じ2人がいた場合
「この人と一緒に働きたい」と感じる決め手は何ですか?
藤田:仮にスキルや経験がほぼ同じ2人がいた場合、
「この人と一緒に働きたい」と感じる決め手はなんですか?
栗原:スキルそのものの高さよりも、持っているスキルを「うちの環境で発揮できそうかどうか」が決め手になりますね。マーケティングのような専門職であれば最低限のスキルは見ますが、基本的にはスキルだけで判断することはあまりありません。
岡村:スキルだけでは判断しない理由があるんですか?
栗原:どんなに高いスキルを持っていても、環境が変わると発揮できない人をたくさん見てきたからです。プロのサッカー選手が移籍先で試合に出られなくなることがあるように、環境が変わるとスキルを発揮できない人をたくさん見てきました。
スキルはもちろん大事です。ですが、それをちゃんと発揮できるタイプかどうか?という方が重要です。ゲームみたいに、能力ステータスが高い人をかき集めれば勝てるわけではないんですよね。
だからこそ、スキル以外の部分……たとえば周囲との協業の仕方や、社長から直接何か言われた時にビクビクしないタイプかなどを重視しています。
自分のスキルと他のメンバーのスキルを掛け合わせて、「1+1を2より大きくする」ようなコミュニケーションが取れる人なら、うちでもスキルを発揮してもらえると思っています。
岡村:なるほどです!スキルを持っているだけでなく、それをどう活かせるかがポイントなんですね。
栗原:あとは、経営側のロジックや「会社がサービスを通じて何をしようとしているのか」という方向性を理解しようとしてくれることも決め手です。
会社のカルチャーに合うかというよりも、私たちが目指している方向性やビジネスそのものについて話をした時に、楽しそうに聞いてくれるか、興味を持って質問してくれるか。面接でのそういうリアクションは結構見ていますね。
hapeで活躍している人に、共通している点はありますか?
藤田:ありがとうございます!ここまでは、面接で見ているポイントなどをお聞きしてきましたが、
入社後、hapeで活躍している人に共通点はありますか?個人的には、周りを巻き込んで仕事を進められる人なのかなと思っているのですが。
栗原:巻き込み力はもちろん大事ですが、仕事は自分一人で完結しないことばかりなので、それは「前提」ですね。活躍している人の共通点を一言で言うと、「時間軸が合っている人」です。
岡村:時間軸が合う、ですか!具体的にはどういうことでしょうか!
栗原:「最上段にある目的が何なのか」の理解度が高い、ということです。
「これをやらなきゃいけない」となった時に、なぜやるのか、課題は何なのかをちゃんと汲み取れる。
その上で、緊急度や必要なリソースまで含めて考えるスピードが圧倒的に早いんです。
うちはベンチャーですし、社長直下の環境なので、求められるスピード感もかなり早い。活躍している人はその時間軸に合っていますし、逆にうまく波に乗れていない人は、この時間軸がズレてしまっているケースが多い気がします。
岡村:目的を深く理解しているからこそ、動き出しも早くなるんですね。
栗原:そうですね。誰かが手取り足取り教えてくれるのを待つのではなく、
「待たずに、自分から動けるか」です。
誰かが手取り足取り教えてくれるのを待っているようでは、正直厳しいかなと思います。
活躍しているメンバーは、何もない、誰もやり方を知らないような状況でも、自分で全部調べて勝手に進めています。オーダーが来たら自分でやり方を調べて覚えて、いつの間にか形にしている。
経営者が何を求めているか、何が課題なのかをちゃんと理解して、言われる前にさっさとやってしまう。そういうタイプが上に上がっていますね。
あと、事業推進で言うなら、「自分が主役になりたい」というタイプはきついです。
なぜなら、企画の仕事って、現場の営業みたいにお客さんから直接感謝されることもないし、
スポットライトを浴びることもないからです。
事業推進は例えるなら「ゴールキーパー」。点数を取るのは現場のフォワード(営業)で、目立つのも現場。企画は失敗したら怒られるし、普通にやっていても当たり前と思われる。
スポットライトを浴びたい人よりは、縁の下の力持ちとして動ける人。かつ、世の中のトレンドや新しい技術に対して、自分からストイックに情報を取りに行く「知的好奇心」がある人が、事業推進では活躍していると感じます。
hapeへの応募を検討している方へメッセージをお願いします!
藤田:最後に、hapeへの応募を検討している求職者の方へ、メッセージをお願いします!
栗原:そうですね。一つお伝えしたいのは
転職すること自体をゴールにしないでほしい、ということです。
本来、転職は「自分がやりたいこと」を実現するための手段のはずですよね。
でも、内定をもらうことが目的になってしまう人が意外と多い。
大切なのは、「入社してから、その会社でどう楽しむか、どう貢献していくか」
を考えることだと思います。
岡村:入社後の姿を具体的にイメージしてほしい、ということですね!
栗原:そうです。もし「自分にはスキルが足りなくて怖い」と感じるなら、その足りない分をどう埋めていくかまで考えてみてほしいんです。どんなにスキルがある人でも、環境が変わればそのまま通用するわけではありません。だからこそ「この会社でどうやったら活躍できるか」と試行錯誤するプロセスを楽しめる人と一緒に働きたいですね。
岡村:面接では、そういった「入社後にやりたいこと」をストレートにぶつけても良いのでしょうか?
栗原:もちろんです。むしろ「この会社でこういうことをやりたい、それはここで実現できますか?」とシンプルに聞いてくれる人は、意外と少ないので印象に残ります。
ちなみに、私の一次面接では、実は1時間のうち7割くらいは私が喋っていることが多いです。
なぜなら「hapeという会社が何を考え、どこを目指しているのか」を伝える、私からのプレゼンの時間だと思っているからです。
まずは私たちが、皆さんに「この会社で働きたい」と思ってもらえるかどうか。
その上で、皆さんの考えもじっくり聞かせてほしいと思っています。
少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひご応募ください!
お会いできるのを楽しみにしています。
藤田・岡村:栗原さん!本日はお忙しい中、ありがとうございました!

最後に
いかがでしたでしょうか?
今回のインタビューを通して、hapeで活躍している人の共通点は
「時間軸が合っていること」そして「目的を深く理解していること」なのだと、
私自身も改めて身が引き締まる思いでした!
この記事を通して、
- 会社の時間軸と同じスピードで思考し、動けるようになりたい。
- 与えられた仕事ではなく、目的から逆算して自分から仕事をつくれるようになりたい。
- 自分の成果だけでなく、組織全体の成果にコミットしたい。
と感じていただけたら、きっとhapeはマッチしていると思います!
ぜひ一度、選考の場でお話しできれば嬉しいです。
皆さんとお会いできることを、心より楽しみにしています。
以上、広報担当の藤田でした!
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